教室ブログ
私事ですが、3月上旬に娘が高校を卒業いたしました。
厳かな式典の中、卒業生の立派な答辞に胸が熱くなり、保護者の方々の鼻をすする音が静かに広がって、私もまた涙をこらえることができませんでした。
吹奏楽部のダイナミックな生演奏に乗せて響く「校歌」や「仰げば尊し」。その旋律を聴きながら、娘が高校で過ごした濃密な3年間の思い出が次々と頭をよぎりました。
娘の高校生活は、まさに「部活動に始まり、部活動に終わった」日々でした。
仲間とぶつかり合い、試行錯誤しながら一つの目標へ向かって邁進する姿。それは、自分の学生時代と比べてもずっと高く、眩しいものでした。
高校3年生の11月まで大会があるスケジュールには、親として進路への不安もあり、戸惑いを感じたことも正直なところです。実を言えば、一筋縄にはいかない娘の思春期、反抗期もありましたが、それをマーチングバンドの部活動を夫婦で「推し活」することで乗り切ることができました。彼女の「最後までやり抜く力」を信じ、見守る決意を固め、私たち夫婦は全力で応援し続けました。大会と聞けばどこまでも追いかけて駆けつけ、大声で声援を送りました。
結果として、「かけがえのない人生の宝物」が、家族の心の中に刻まれたと感じています。
これまで支えてくださった先生方、苦楽を共にした友人の皆さんに、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
この春、新しい場所で一歩を踏み出す娘を、これからも応援し続けたいと思います。
11月は生徒さん8名が二会場でのピティナステップに参加しました。
本番を設定すると、皆スイッチが入り、いつもより丁寧な練習が始まります。
計画力が身につきます。
まずはいつまでに譜読み終わらせて、そして暗譜。
並行して、解釈、テクニック、表現を磨いていく。
ステージでのお辞儀の仕方も練習。
家では壁に向かってお辞儀をしてから緊張感を持って通して弾いてね、と伝えています。
気持ちの切り替え、が出来ます。
これらをきちんとこなしていたので、本番ではいつも以上の演奏を聴くことが出来ました!
緊張の面持ちでしたが、皆頑張りました!
きっと、一生の記憶に刻まれる体験になったことでしょう。
私が大事にしているのは本番までの過程、プロセスです。他の分野に通じるからです。
本当に子供達の一年一年は重みがあります。
大人の一年とは訳が違います。
今年もひとつチャレンジ出来たな!と
次の冒険に繋がる勇気が育ってくれたら本当に嬉しく思います。
今年の私のヒットワードです。
恥ずかしながら最近までこの単語は知りませんでした。
何事も適期がありますね。それを逃さないように生徒さんたちの成長の状況、手元、指先をじっくりと見ていくつもりです。
巧緻性(こうちせい)
巧緻性とは、一般的に手先が器用なことを意味する。
手は「第2の脳」と呼ばれ、手指の器用さは脳の発達とも深く関わる。
手指を動かす→脳が刺激される
巧緻性を鍛える→脳の発達が促される
巧緻性が高い子どもは、くり返しの作業を嫌がらない傾向にあり、例えば漢字学習や計算問題などにもコツコツ取り組めるため、基礎学習がしっかり身につきます。当然学習効率も上がります。
自分の子育て、この言葉を知った上でしたかったです!
娘の部活の応援で今年の夏は四国の高松に行って来ました。パレードとショーで2回の出番がありました。
真夏の太陽の下、目の前に青い海が広がる全く日陰がない道路でのパレードは演奏する側も応援する側も、半分熱中症になりながらの過酷なものでした。緊張感を保ちながらの演奏はかなり大変だったようです。
真っ白い円が2つ並ぶ近代的な建物のアリーナは今年オープンしたばかりで、海の青さ、空の青さアリーナの白さとのコントラストがとにかく美しく、ここでショーが演技出来たこと、そして賞もいただけたことは高校最後の夏にふさわしい何にも代え難い思い出になった事でしょう。厳しい部活も仲間に支えられ本番を迎える事が出来ました。まだまだ秋まで続きます。
私は高松在住の大学時代の友人に20年ぶりに会ったり、以前より行きたいと熱望していた大塚国際美術館で世界の名画を観たり(全然時間が足りなくてリピート必須)とっても有意義な旅が出来た7月下旬でした。
zoomセミナーを受講しました。
頭頂葉へ働きかける?(前頭葉ではなく)
手指を動かすとシナプスがつながっていく?
年齢が小さいほど効果がある←これにはずっと気がついていましたが、レッスンで取り入れるには自分にはなかなか難しいと思っていました。
これらが遊び、のように取り入れられると。
もう少し学んでいきたいと思います!



